今回はRUNBOZEアプリの特長でもある個人記録グラフの”追加情報”について説明します。
RUNBOZEアプリの個人記録のグラフはラップ単位で表示され、しかもラップ距離は可変。非常に分かりやすいものとなっています。
そのグラフにペース以外の情報を重畳する機能が”追加情報”になります。(下図赤枠)

”追加情報”をオンにすると以下の情報から一つ、選択されたものをグラフに重畳します。
- 累積ペース
- スタート地点から各ラップ地点までの平均ペースです。

- ピッチ
- 各ラップ区間の平均ピッチ(歩数/分)です。

- ストライド
- 各ラップ区間の平均ストライド(歩幅)です。

- 心拍数
- 各ラップ区間の平均心拍数(心拍数/分)です。
- 他ユーザーの「心拍数」はプライバシー観点により表示することはできません。
- 各ラップ区間の平均心拍数(心拍数/分)です。

これらの情報をペースとの相関で見ることでいろいろな課題が見えてきます。
- 累積ペースは最終タイムのペースに対するブレ幅を表しますので、イーブンであることが理想です。途中のペースの上げ下げが適切だったのか、”貯金”が多すぎたのではないか、などが確認できます。
- ピッチとストライドは2つ併せて、ペースが落ち始めた時の変動を見ると強化ポイントが見えてきます。
例えば、ペースが落ち始めて以降、ピッチはそれ以前の値と変わらないのにストライドだけ極端に落ち始めたのであれば、(後半の)ストライド維持強化が課題であることが分かります。 - 心拍数もペース変動と併せて見ると適切な心拍数やオーバーペースの目安が分かります。
例えばペースは一定であったのに心拍数の上昇具合が突然上がり始めたポイントがあれば、そこがオーバーペースによる身体限界の始まり。その時の距離がフィニッシュ点より離れていればいるほどオーバーペース過ぎたことになります。 - おおよその課題や強みを確認するにはラップ区間距離を”ハーフ”にすると分かりやすくなります。
- ペースがネガティブ/ポジティブスプリットあるいはイーブンペースのどれであったのか、ペース配分が適切だったのかが分かります。
- ピッチとストライドが後半上がっているのであればそれは強み。逆に下がっているのであれば課題といえます。


自分の目標タイムをすでに達成しているランナーのこれらの情報を確認して自分の傾向と比較すると自分の課題を把握することに役立つでしょう。
簡単かつ分かりやすい、このRUNBOZE独自機能を是非活用ください。
なお、”追加情報”はプレミアムプランのみで利用可能です。トライアルプランのユーザーは新規登録後30日間はプレミアムプラン同等に利用可能です。
引き続きRUNBOZEサービスをご愛顧頂きたく、よろしくお願いします。
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